(青山剛昌原作・小学館・週刊少年サンデー)
| 江戸川コナン 工藤新一 毛利蘭 毛利小五郎 阿笠博士 目暮警部 小嶋元太 円谷光彦 吉田歩美 沖野ヨーコ 池沢ゆう子 山岸栄一 藤江明義(22) 鑑識 警官 |
本編の主人公、正体は工藤新一 本編の主人公、高校生探偵 本編のヒロイン、新一の幼なじみ 蘭の父親で私立探偵 新一の家の近所に住む自称天才科学者 警視庁捜査一課警部 帝丹小学校に通うコナンのクラスメート 帝丹小学校に通うコナンのクラスメート 帝丹小学校に通うコナンのクラスメート 人気アイドル アイドルで沖野ヨーコのライヴァル 沖野ヨーコのマネージャー 角紅商事勤務、本件の被害者 鑑識員 目暮の部下 |
高山みなみ 山口勝平 山崎和佳奈 神谷明 緒方賢一 茶風林 高木渉 大谷育江 岩井由希子 天野由梨 百々麻子 一条和夫 声の出演なし 堀本等 千葉一伸 |
今回の作品は、結末が非常に意外性があって面白かったと思います。それから何といっても小五郎の馬鹿騒ぎが印象に残る回ですよね(笑)
特に必見は小五郎と沖野ヨーコが初めて出会った場面でしょう。これはコナン史上に残る名場面といっていいと思います(笑)
それから原作では少年探偵団の三人は登場しないのですが、アニメでは登場し事件現場にもちゃっかりと顔を見せています。登場回数が増えて嬉しい所ですが、元太だけは大災難の回となりました(苦笑) 詳しくは本編をご覧下さい。
個人的には小五郎ファンを自称する管理人の採点ですので、若干高めの得点(多分星1つくらい加点・笑)となっています。
ミステリとしては細かい部分で少しわざとらしさが残り、すんなりと入れない部分もありましたが、それを補ってあまりある小五郎の大活躍でした。それからラストの蘭と新一(コナン)のエピソードも感動的です。
ミステリとしては、結末の意外性はあり、トリックも推理小説の世界ではよく使用される初歩的なトリックではありますが、本格謎解きミステリとしての面白さは充分味わえる作品です。
ただ髪の毛の件といい、ヒントが少し正直すぎた気もします。またソファの下を捜査しておらず、コナンに指摘されるまで気づかないという警察の捜査陣は少しお粗末かもしれません。このあたりがもっとさりげなく、そして違和感なく伏線が張られていればもっと面白い作品になっていたと思います。
それから「動機」については正直良い気持ちがしませんでしたし、後味は決して良くない話です。ただ事件に関係した人物たちがその後気丈に頑張っている姿が見られたのがせめてもの救いでした。