毛利小五郎探偵事務所2F データベース「TVアニメ」
| タイトル | File449 本庁の刑事恋物語 偽りのウエディング | ||||
| 英題 | Metropolitan Police Love Story: Fake Wedding | ||||
| 放映日 | 2006/8/21 (1時間スペシャル) | ||||
| 原題 | 【第52巻】 File3「式場パニック」 File4「招かれざる客」 File5「ウェディング・バトル」 |
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| ジャンル | サスペンス | ||||
| 事件現場 | 都内のとある教会 | ||||
| 管轄 | 東京警視庁捜査一課(目暮警部) | ||||
| 登場人物 |
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| あらすじ |
「つまり、そいつはすでに…この結婚式場内にいるかもしれねえって事か!?」その日知り合いの結婚式に出席するため、とある都内の教会を訪れた小五郎、蘭、コナンの三人は、式が終わり教会を後にしようとした所で偶然、一人の若い男の、あわてふためく現場に直面しました。男は白いタキシードに身を包み、今まさにこれから式を挙げようとしているかのような出で立ちで部屋から飛び出してきたのですが、その顔を見た途端、コナンたちは驚きの声を上げます。なぜならその若い男というのが、三人もよく知っている警視庁捜査一課の「あの」刑事だったからです。 「高木」と呼ばれたその若い男は、突然目の前に現れた顔見知りの姿にひどく狼狽しますが、高木の姿を見た蘭は、かねてより親しい関係が伝えられる警視庁捜査一課の佐藤刑事との結婚式なのだと思い込み、突然の事に驚きながらも、祝福の言葉を彼に贈ります。 ところが次の瞬間、蘭たちの目の前に純白のウエディングドレス姿で現れたのは、何とも意外な人物だったのです。 何と蘭たちの目の前に現れたのは、佐藤刑事の親友の交通課の宮本由美婦警…。高木と由美…その意外な組み合わせに言葉を失う小五郎と蘭でしたが、ところがそこへ問題の佐藤刑事に加え、同僚の白鳥警部、それに彼らの上司の目暮警部までが姿を現わし、その意外な「カップル誕生」の真相について詳しく語り始めたのです。 それは半年前の出来事でした。今回この教会で本当に式を挙げることになっている益戸麗という新婦の実家に、包丁を手に目出し帽をかぶった強盗が侵入するという事件が発生。去り際に「てめえ…この恨み、絶対に忘れねぇからなァ!!!」という捨て台詞を残したという強盗は、幸い運よく駆けつけた花婿の平正輝により何とか追い払われたというのでした。 ところがその強盗、実は「ただの泥棒」ではなかったというのです。現場に残された凶器の包丁から検出された指紋から、その強盗が以前4件の強盗事件を犯し、6人の命を奪った連続殺人犯と同一人物だということが判明したのです!!! 「結婚おめでとう…俺が盛大に祝ってやるよ…」─そしてそれから約半年が経過した一昨日の晩、晴れて結婚式を挙げることになった平と益戸のもとにその連続強盗犯からのものと思われる、まるで復讐を予告するかのような脅迫めいた内容の一枚の紙が届けられたというのですが…。 それを知った平と益戸は直ちに警察に連絡。そして通報を受けた警視庁は二人を警護すると同時に、万全を期すために二人の替え玉を用意して連続強盗犯に備えることとなったのですが、その替え玉役として白羽の矢を立てられたのが他でもない、命を狙われている平と益戸の新郎新婦に顔がよく似ているという高木と由美だったのです…。 平と益戸の挙式は17時から第3式場で行なわれる予定になっていましたが、その時刻が近づき式の参列者が会場に集まり始めた頃にはもう、教会の内外は目暮警部の指揮の下に捜査員がびっしりと配置されていて、不審者の入り込む余地などまったくないように思えました。 ところが目暮警部が白鳥警部と小五郎を引き連れて新郎新婦の控え室を訪れ現在の状況を説明していると…突如目暮警部の携帯電話が鳴り響き、電話に出た警部のもとに、恐るべき事実が届けられることとなったのです。 その電話はコナンたちもよく知っている目暮の部下の千葉刑事からのもので、何でもつい先ほど堤無津川の川べりの倉庫で30代から40代ぐらいの喉を切られた男性の焼死体が発見されたらしいのですが、その男性が紺のスーツに白いネクタイという礼装に身を包んでいたというのでした。そして鑑識の結果、燃え残った左手の爪からは、何と例の連続強盗殺人犯の指紋が検出されたというのです…!!! 現場には結婚式の招待状らしきものは見当たらないらしく、殺人犯が結婚式場内に潜り込むためにその殺人を犯し招待状を奪い取った可能性が非常に高いように思えました。 そこで事態を重く見た目暮警部は平と益戸の身の安全を第一に考え、直ちに二人の結婚式を中止して出席者を退去させるように指示を出そうとしたのですが…… |
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| 今回の 見どころ |
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| 原作との 相違点 |
今回は1時間スペシャルということもあって、まず冒頭いきなりオリジナルから始まりますが、高木刑事の壮絶な夢はまさしくこれからの悪夢のような展開を予想させる伏線にもなっています。そしてここでは花嫁のエスコートをする目暮警部が特に良い味を出していますね(笑) そこからしらばくは細かいセリフの言い回しは微妙に異なるものの原作に極めて忠実に展開していき、新郎新婦が初めて登場する直前に参列者の一人の郡司が写真を撮っているのを蘭が見て不審に思うシーンが追加されているぐらいです。 その後は「その空き巣が強盗犯なら〜極めて高い」までとビデオを調べている際の「撮影者はその清水さん?」が目暮から佐藤刑事のセリフに変更されている 携帯電話でウエディングドレス姿を見せびらかす由美の電話の相手に「アツコ」という名前がつけられている その直後に冒頭で見た夢について高木刑事が振り返るやいなや、廊下で「北田」という男について見た夢が「正夢」だの「潜在的願望」だの「嘘から出た真実(まこと)」だのと話す女性三人組の会話を立ち聞きし、直後に佐藤刑事とばったり出くわして高木が慌てふためくシーンが挿入されている 佐藤刑事が身だしなみを直す新郎新婦のカップルに出くわし、郡司がそのカップルの写真を撮るのを見て蘭が不審に思うシーンが、骨折している新郎と新婦のカップルに出くわすシーンに変更されている(郡司が写真を撮り蘭が不審に思うシーンが前述の通り既出のため) 「温泉サイト」と聞いたパソコン音痴の目暮が何のことか分からず戸惑い、それに白鳥警部がフォローを入れる…などの細かい変更点があります |
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| 豆知識 |
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| NEXT コナンズ ヒント |
舞台照明 | ||||
| コント | コナン「ねえ、今回の結婚式はどっちだったのかなー?」 蘭「何が?」 コナン「トリックか?、マジックか?」 蘭「冗談でしょ」 |
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| OP | 「100もの扉」(愛内里菜&三枝夕夏 コーラス:スパークリング☆ポイント ) | ||||
| ED | 「もう君だけを離したりはしない」(上木彩矢) | ||||
| 監督 | 佐藤真人 | ||||
| 脚本 | 古内一成 | ||||
| 絵コンテ | 前園文夫、戸澤稔、荻原露光 | ||||
| 演出 | 佐藤真人 | ||||
| 作画監督 | 佐々木恵子、増永麗、田内亜矢子 | ||||
| ビデオ | - | ||||
| DVD | PART15-6 | ||||
| 評価 |