毛利小五郎探偵事務所2F データベース「TVアニメ」
| タイトル | File474 妃英理弁護士の恋 | ||||
| 英題 | The Love of Lawyer Eri Kisaki | ||||
| 放映日 | 2007/6/4 | ||||
| 原題 | 【第55巻】 File10「秘密の妃英理」 File11「秘密の妃英理2」 |
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| ジャンル | サスペンス | ||||
| 事件現場 | 妃法律事務所〜喫茶店〈DOG CAFE〉 | ||||
| 管轄 | - | ||||
| 登場人物 |
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| あらすじ |
「誰だろ? お母さんと写ってるこの男の人…」その日朝早く、妃法律事務所では入口のチャイムを何度も鳴らす訪問者の姿がありました。秘書の栗山緑がお使いに出してしまっていたためにやむなく妃英理は自ら応対に出たのですが…すると彼女を待ち受けていたのは何と娘の蘭。大きな花束を手にコナンを引き連れてやって来た蘭の話によれば、何でもその日は妃が小五郎と初めてデートをした”初デート記念日”だというのです。 昨夜本棚を整理した際に出てきた、妃の直筆でいろいろな記念日の書かれたアルバムを見て、これは娘として是非祝わなければ…と考えたというのですが、当の妃はというと… 今日はそんなカビの生えた昔話の戯言に付き合ってあげられる気分じゃない… 蘭に素っ気なくそう答え、怒っているというか何かイライラして落ち着かない様子。ところがほどなくかかってきた電話に出た途端、妙に嬉しそうな表情に変わり…しばらく外出すると言い残して愛猫ゴロの世話も蘭たちに押し付け、慌てるような様子でさっさと出かけていってしまったのです。 そんな妃の様子が妙に気になった蘭でしたが、ふと我に帰ると妃から託されたゴロが床の上に置かれていた花瓶を倒して中に入って遊んでいるのが見え、慌ててゴロを花瓶から離そうとします。ところがその時ゴロが一枚の写真をくわえていることに気づき… その写真にはゴロを抱きかかえる妃英理と、蘭が見た事もない男が二人で写っていました。更に写真の裏に書かれていた番号が電話の着信履歴に残っていた番号と同じであることをコナンが突き止め、先ほどの電話の主が他でもないその男であることも分かったのです。 しかし男は長髪で色黒、事件で世話になった弁護士の先生とは到底見えない風貌…。気になった蘭が更に詳しく花瓶を調べていくと、中からは妃の結婚指輪が出てきて…… まさか、浮気…!? 居ても立ってもいられなくなった蘭はすぐに妃の後を追いかけ、妃が例の男と二人で喫茶店に入って話をしているのを発見。二人の会話の様子を遠くから観察することとなったのです。 ところが男は赤ちゃんことばを喋ったかと思うと、腕が生キズだらけだったりとまともな人物にはとても見えず、しびれを切らした蘭は本人に直接聞いてみると一緒についてきたコナンに言い残し、二人に近づいていったのですが… |
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| 今回の 見どころ |
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| 原作との 相違点 |
今回の作品は原作2話を30分の1話完結としてアニメ化したものですが、まず冒頭謎の訪問者が妃法律事務所を訪れるまでが、原作ではいきなりインターホンが鳴るシーンから始まりますが、アニメでは少し時間を使って描かれています。一体誰が来たのだろうと視聴者が興味をそそられること請け合いの上手い演出です。この辺りは映像ならではという所でしょうかね。 他には喫茶店に入った蘭がウェイトレスに応対を受けるシーンが追加されている他は今回はほとんど原作通りという所ですが、ただコナンが蘭の暴走(笑)に呆れるシーンが随所に散りばめられているのが何とも印象的です |
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| 豆知識 |
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| NEXT コナンズ ヒント |
運の悪い人 | ||||
| コント | 蘭「来週もコナンお休みね」 コナン「ボク運が悪いのかなー」 蘭「その後10週休みなし!」 |
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| OP | 「雲に乗って」(三枝夕夏 IN db) | ||||
| ED | 「I still believe 〜ため息〜」(滴草由実) | ||||
| 監督 | 佐藤真人 | ||||
| 構成 | 辻久子 | ||||
| 絵コンテ | 辻久子 | ||||
| 演出 | 齋藤徳明 | ||||
| 作画監督 | 佐々木恵子/サブキャラクターデザイン 佐々木恵子 | ||||
| ビデオ | - | ||||
| DVD | PART16-2 | ||||
| 評価 |
| 感想 |
評価 ★★★★今回は原作がベースの30分ということでしたが、何とも心温まるというか熱くて火傷しそうというか(苦笑)、お互いに思いやる心の絆の固さを見せつけられた30分でした。戸部先生のセリフじゃないですが、さっさとよりを戻せばいいのにと思ってしまいますよね。しかしいつも殺人事件だとか復讐劇だとか心が痛むような事件を目の当たりにしてきているだけに、こういう話があるとホッとします。まあ殺人事件がまったくないのも何か物足りないですが、殺人事件だけがミステリじゃないともよく言いますからね。こういう作品もたまには見せてもらえるとファンとしては嬉しい限りです。 あと個人的には久し振りに栗山秘書の姿が見られたのが嬉しかったですね。当サイトではマイナーキャラだったずっと昔から応援しているキャラクターの一人ですからね。 |