(青山剛昌原作・小学館・週刊少年サンデー)
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江戸川コナン 毛利蘭 毛利小五郎 阿笠博士 鈴木園子 鈴木史郎(51) 茶木神太郎(49) 中森銀三(41) 鈴木朋子(43) 鈴木綾子 籏本祥二(41) 三船拓也(26) 富沢雄三(28) 真田一三(27) 刑事A 刑事B ヘリ一番機 沖野ヨーコ 女の子(中森青子) 怪盗キッド(黒羽快斗) |
本編の主人公、正体は工藤新一 本編のヒロイン、新一の幼なじみ 蘭の父親で私立探偵 新一の家の近所に住む自称天才科学者 鈴木財閥の令嬢、蘭の同級生で親友 鈴木財閥会長、園子の父親 東京警視庁 捜査二課警視 東京警視庁 捜査二課警部 園子の母親 園子の姉 フランス料理店経営シェフ 三船電子工業社長 園子の姉・鈴木綾子の婚約者 マジシャン 警視庁捜査二課の刑事 警視庁捜査二課の刑事 警視庁のヘリコプターの運転手 アイドル歌手、米花公会堂にてライブ 黒羽快斗の幼なじみ 神出鬼没の大怪盗、通称怪盗1412号 |
高山みなみ 山崎和佳奈 神谷明 緒方賢一 松井菜桜子 松岡文雄 田中信夫 石塚運昇 一柳みる 鈴鹿千春 有本欽隆 大家仁志 松本保典 置鮎龍太郎 高木渉 相沢正輝 千葉一伸 声の出演なし 岩井由希子 山口勝平 |
ある春の日の午後、雨の渋谷を園子と二人で歩いていた蘭は、最近世間を騒がせている紳士泥棒の怪盗1412号について二人で話をしていた所だったのですが、そんな中突然、横断歩道ですれ違い様に新一によく似た高校生と出会います。
所が蘭が慌てて声をかけようとしても一向に気づかず、そのまま一緒に歩いていた女子高生とともに歩き去ってしまったのでした。
毛利探偵事務所に戻った蘭は、渋谷での出来事を小五郎とコナンに話しながら声もかけてくれなかった新一(?)にひどく腹を立てている様子でした。
ところがその場で話を聞いていた当のコナン(新一)には全く心当たりがない様子。とすればその高校生はまったくの別人ということになる訳で、コナン(新一)とすれば合点がいかないと同時にはた迷惑な話でした。
一方蘭はそれとは別に、渋谷で園子と話をしていた怪盗1412号のことについても話し出し、園子がぜひ小五郎にその泥棒を捕まえて欲しいと依頼したがっていることを伝えます。
小五郎は酔っ払っておりあまりまともに話を聞いていませんでしたが、その話をそばで聞いていたコナンは、園子の家に届けられたという怪盗1412号からの暗号めいた予告状のコピーを一目見て、俄然好奇心を刺激されます。
「エイプリル・フール…月が二人を分かつ時 漆黒の星の名の下に 波にいざなわれて 我は参上する… 怪盗…」
怪盗1412号とは世界を股に掛けて美術品や宝石を荒らし回る大泥棒で、FBIないしCIAないしインターポールによって極秘につけられた国際犯罪者番号が1412号ということらしいのです。もっとも世間では別の愛称で呼ばれて親しまれているらしいのですが…
そして今回、怪盗1412号は米花博物館で行われる世界の宝石展に展示されるという鈴木財閥の家宝、幸運を呼ぶ黒真珠〈漆黒の星(ブラック・スター)〉を狙っているらしく、そのことを予告状で堂々と鈴木家に予告してきたのです…。
そこで何としても宝石を守ってもらうと同時に、小五郎の手で怪盗1412号を捕まえて欲しい…というのが園子の依頼という訳なのです。
そして3月31日の正午過ぎ─予告状の4月1日まであと1日と迫った米花博物館では、警視庁捜査二課の茶木警視の指揮の下物々しい警備体制が敷かれていました。
その一方で鈴木財閥会長・鈴木史郎に招かれた小五郎も、怪盗1412号を捕らえてみせると自身満々な様子。コナンも暗号は結局解けなかったものの今回の事件にはひどく興味を持っているらしく、暗号を遅くまで考えていたために眠そうに目をこすりながらもちゃんと小五郎について来ていたのです。
警察の方もコナン同様、まったく暗号の意味を解読できいないらしく、現在分かっているのは「エイプリル・フール」という言葉から読み取れた犯行の日にちが4月1日ということだけでした。
そして姿を現わす場所などそれ以外の部分では、茶木警視や小五郎をはじめいろいろな人間が怪盗1412号の現われる場所を推理しますがどれも決め手に欠けていたのです。
ところがコナンは警察関係者の漏らした何気ない一言から、怪盗1412号の現われる場所を見事に推理。その泥棒を一目見るべく「その場所」へと一人こっそり向かっていったのですが…
彼女のライブのラストソングが決まって「ムーン・レディ」であることを知っているあたりは、さすが小五郎ですね。
あまり見られないサービスカットの一つ。1回目は33「山荘包帯男殺人事件」で見られました。
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